東京誠心調理師専門学校 - 大田区, 東京都

MAKIKO K

子供がこの学校に通っていましたが、中退しました。
入学前は何度も体験入学に足を運び、他校への入学は考えなかった程気に入っていましたが、このような結果となり残念です。
今になって考えてみれば、不器用な本人には向いていなかったとわかりますが、当時はやる気があればなんとかなると思っていました。
やる気がなくなってしまった原因は実技試験。
不合格の場合の再試験は有料で、裕福でない我が家には辛く乗り越えることができませんでした。
職員の対応にも問題がありました。
奨学金についての情報が足りず、問合せのメールをしても放置され、催促してようやく返信をいただけたのが1か月後。
さらにその回答がこちらが求めていたものではありませんでした。
長期欠席をしていたのは事実ですが、退学の可能性ありと捉えられて（退学するとは言っていませんでした）奨学金の支給が遅れたことは、今でも納得がいきません。
わが子のように不器用ではなく、多少厳しくても乗り越えられる意思の強い学生には向いている学校かもしれません。
我が家には100万円以上の高額な「人生の授業料」でした。

幸枝

11時30分にオープンするのですが30分前には、準備してあった椅子に座りきれず立って待つ人もいるくらい。
暑かったこともあって、オープン前に麦茶を配ってくれました。
ここで学ぶ学生さんが作る料理をレストランでいただくことができます。
フロワースタッフも学生さんで一生懸命な姿に応援したくなる感じです。
今回はフランス料理でしたが、2種類の中から選べました。
とても美味しかったです。
これが900円で食べれるなんて✨
テイクアウトできるパウンドケーキは、すでに完売していたのが残念でした。

料理人

卒業生です。入学するとすぐに大勢のの前で掛け声練習をさせられる（100人くらい）。声が小さいと何度も何度もやらされる。教師は身勝手な人ばかりです。筋が通ってません。自慢話が多い。仲良い生徒には怒りません。手を叩かれ警察を呼ぶか迷いました。洗脳教育に近い学校です。授業中に差別を受けている外国人の生徒がいたけど教師は見て見ぬふり。物がよく盗まれます。もちろん教師は無視です。警察を呼びましょう。生徒の喫煙者はバッジの色が変わり差別されます。教師は喫煙者が多いですがバッジの色は統一されてます。タバコを学校周辺で吸っているのがバレると3日間教室に入れません。成人も同様。楽しい学生ライフを過ごしたい方には向いてません。こちらの学校に入る事を検討している方はレストランでバイトした方が良いです。思考が古い学校です。

郡清隆

年に何回か和洋中のランチやディナーをされそのお料理は値段以上に美味しいです。生徒さんの熱意が素晴らしい。

kao sei

卒業生です。
マジメに調理師の勉強をしたい人にはおすすめできません。厳しい指導ということで、挨拶の発声練習、スーツの上着脱いではいけない、授業中水を飲んではだめとか校則が意味不明でした。授業中は生徒のおしゃべりがうるさすぎて講義が聞き取れませんが、改善しようともしません。

チノ

自分は元生徒です。これはほんとにあったことなのでよく読んで入学したい方は決めて欲しいと思います。
※これはあくまでも私が感じたことなので一つの意見として取り入れてください。

2つ自分の中でありえないなと思ったことがあるので長いですが最後まで読んでいただけると幸いです。
まず1つ目は調理実習の時各班に分かれて調理を行なっていました。もちろん作った料理は責任持って食べます。ですが問題はここからです。
自分の班は1人休んでおり1人分多く料理を作りました。（出された食材は全て使わなくてはならないため）
まず自分の分を食べて残ったやつを食べようかと思ったのですが、時間が来てしまい片付けの時間になってしまいました。ここは自分が悪いと思いますが時間を過ぎてもその余ったやつを口にかき込んでました。そしたら先生がありえない言葉を発しました。「何やってんだ！そんなもんさっさと〝捨てて〟片付けろ！」と言いました。ほんとにショックでした。確かに時間を過ぎて自分が食べたのは悪いです。悪いですが捨てろは流石にありえないと思いました。
なぜかと言うとこの調理実習が行われる数日前「食品廃棄物の問題」について座学をしました。「食品廃棄物を無くそう」と言った議題でした。その授業をした後なのでより一層ありえないと思いました。
2つ目
6月中旬結構暑い日が続いてました。
その日は座学で教室で授業を受けてました
自分がいた教室は日当たりがとても良好で暑い日差しがギラギラと教室に入ります
その間窓は学校の方針かわからないですが全て締め切っており、エアコンはついてない。換気扇がついてるのみ。スーツ登校なのでもちろん暑苦しくみんな苦しみながら授業を受けてました。
流石に暑すぎたので職員室に行き冷房をつけて欲しいとお願いしに行きました。もちろん職員室は冷房がついており快適でした
教室に戻りエアコンがついたとはしゃいでいたのですが涼しくならない。よく見たら送風と表示されており全く意味がない。なぜつけないのかと聞くと電気代が云々と…
せめて少しでも涼しくなろうとスーツを少しながら着崩したりもしてました。
それを見た担任は「現場でそんなことできないぞ、暑いからって腕まくったりするのか？」と
意味のわからないことを言った。調理するのと座学をするのでは全く違うと思いました。
ちなみに調理実習の教室はガンガンにエアコンがついており寒いくらいでした。あの学校は生徒より食材のほうが大事みたいです。

最後まで読んでくださった方ありがとうございます。これはあくまでも私が感じたことなので鵜呑みにはしないでください。これも一つの意見として入学を検討してください。
この学校は悪いところばっかではないと思いますので入学を検討されてる方は頑張ってください。

OGA OGA

本日3月28日はオープンキャンパスでした。
西洋料理、日本料理、中国料理、パン
の４つのメニューから作りたいメニューを選んで参加するプログラムでした。自分で作ったのものはもちろん試食できてお腹いっぱいになりました。帰りはお土産もくれました。
次は違うメニューを作ってみようかな・・・。

たかべー

毎年ゴールデンウィーク明けから東京誠心調理師専門学校の生徒によるレストランが開設されます今年は日本料理·フランス料理·イタリア料理·中国料理の順です毎回2種類各800円です私はここ数年毎年行かせて頂いています味は申し分なく美味しいですしこれでこの金額ともう少し高くても良いと思う位です親戚の子もこの学校の卒業生でいずれは自分の店を持つべく今パン屋で修行中です