名寄市北国博物館 - 名寄市, 北海道

名寄市北国博物館紹介

名寄市北国博物館は、北海道名寄市緑丘222に位置し、北国の歴史と文化を展示する博物館です。住所は日本、〒096-0063 北海道名寄市緑丘22-2 名寄市北国博物館で、電話番号は165432575です。

特徴と魅力

• 専門分野:博物館、観光名所
• その他の興味深いポイント:車椅子対応のトイレ、車椅子対応の駐車場、車椅子対応の入り口、トイレ、レストラン、子ども向き、敷地内駐車場

この博物館では、名寄の歴史、アイヌ文化、そして北海道の自然を学ぶことができます。特に、雪国での厳しい生活を表現した展示や、壁の中の断熱材の再現など、細部まで丁寧な展示が魅力です。また、外にはスノーライナー「キマロキ」が展示されており、迫力のある見どころです。

入館料・営業時間

入館料は220円で、年中無休で営業しています。

口コミと評価

この博物館はGoogle My Businessで240件のレビューがあり、平均評価は4.1/5となっています。多くの訪問者が、展示の豊富さや細部までの丁寧さ、スノーライナーの魅力などを称賛しています。

公式ウェブサイト

名寄市北国博物館の公式ウェブサイトは、以下のリンクからアクセスできます。

http://www.city.nayoro.lg.jp/section/museum/index.

最後に

北国の歴史と文化を堪能できる名寄市北国博物館は、訪問者の方々に多くの感動と学びを提供しています。公式ウェブサイトをチェックして詳しい情報をご覧ください。また、電話番号にお問い合わせくださる際には、ご来場の機会をお待ちしております。

👍 のレビュー 名寄市北国博物館

ああ

3/5

名寄の成り立ちをマンモス時代と現代の2点に絞って、ざっくりと展示紹介されている。
なお、冬の間は排雪機関車「キマロキ」がブルーシートに覆われているので確認できないが館内は楽しかった。

A321

5/5

北国の暮らしを資料に基づき丁寧に紹介する博物館。ストーブなど生活道具の展示が面白い。屋外にやってくるエゾリスや野鳥の観察コーナーがあったりと職員の皆さんの工夫が感じられる。

R S.

5/5

観覧料220円
先史時代からアイヌ文化を経て現代まで、名寄を中心としていますが幅広く北海道の歴史を学べる博物館です
札幌にある北海道博物館の小さいバージョンと言ったところでしょうか
小さい割に凝縮した内容なので真剣に見学すると結構時間かかります

ZX11kazu

5/5

見てみたかったキマロキ編成😆ここにしかキマロキ編成は残って無いそうです　キマロキの意味はググってね😆雪国らしいキマロキ編成って雪との戦いの証ですよね～

酒井直樹

5/5

ツーリングの途中で訪問。
雪国の厳しい生活がよくわかります。ストーブの数々は見ものです。
昔の石炭いれて使うストーブは実際に使ったことありませんが風情があっていいですね。
建物の展示で壁の中の断熱材の再現が細かくてびっくりしました。
特筆すべきは外のSLです！これはすごい迫力です！！

Ogata ?. M.

4/5

入館料220円でした。大
なかなか見ごたえがあってすばらしいです。

高橋幸雄

4/5

見かけは地味で入館者も余り居ませんでしたが中の展示は中々良かったです。
入館料220円は安い！
更に65歳以上は110円になります！

Masa

4/5

ここにしか保存されていない貴重なキマロキが綺麗にほぞんされています運転台にも入れます博物館のすぐ横顔にありわかりやすく駐車スペースもあります